2007年5月9日 横須賀に開院
整形外科・リハビリテーション科 よこすか米が浜クリニック
院長 山根 知哉
平成19年5月9日、横須賀市でクリニック開院の日を無事迎えることができたのは、FPサービスと出会えたからにほかなりません。
専門家には専門家としての意味があります。
診療にたとえれば、われわれ医師は同じ疾患の患者さんをたくさん診察し治療しているため、専門家として知識も経験も蓄積されていますが、その病気にかかった患者さんにとっては、人生で初めての経験をし、何もわからない状態で病院に行き、不安を抱えながら医師からの説明を受けて病気に立ち向かっていくわけです。
一生に一度のクリニック開院も同じようなもので、開業に関しては右も左もわからない素人の私が、大きな不安を抱えつつ、開院支援の専門家であるFPサービスに全面的に助けられながら、開院までたどり着いた感じです。
開院準備において、FPサービスでは、5月開院のための日刻みのスケジュールや必要な手続き・交渉など、自分ひとりでは到底不可能と思われる膨大な作業について、ひとつずつ詳しい説明をしていただきながら、綿密にかつ漏れなく進めてくれました。
最も心配していた資金調達や職員の確保についても非常にスムーズに進行し、おかげで勤務を続けながらでも、開院準備の前半では、白髪が増えたり目が回るほど忙しかったりという思いをせずに済んだのは、精神的にも肉体的にも大変助かりました。
また、早朝診療・早朝リハビリや訪問診療を是非ともクリニックの柱にしたいという私の強い思いを、適切なアドバイスを交えながらさまざまな角度から検討していただき、最終的に朝7:30からの早朝診療や午後の訪問診療を実現させることができました。
ただ、クリニックでの開院直前の職員研修が始まってからは、FPサービスの関わりがやや弱くなり、この時は正直なところ少し心細くなりました。職員研修も開院支援サービスの標準仕様に含まれるとありがたいと思います。
FPサービスには、今後もきめ細やかな開院支援を発展させていただくとともに、さらに多くの分野の専門家を育成し、より総合的なコンサルタントとして、迷える子羊たちの道しるべになっていただきたいと切に願っています。
このたびの開院に携わってくださったすべての皆様に心より感謝いたします。