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Question

自己資金はどれくらい準備しておけばよいですか?
また銀行などからの融資は簡単に受けられるものですか?

Answer


できれば1000万円以上の貯蓄がある事が望まれます

医院の開業のためのローンの条件などの関係で、開業資金の2割、一般的には1000万円以上の貯蓄があることが望まれます。
貯蓄が少ない場合は、返済時の金利が高くなってしまうなどの項目がありますが、弊社でしっかりとコンサルティングをさせていただきますので、ご相談下さい。


金利が上がらない融資に有利な2割の自己資金。

平成19年3月時と比べ、金融機関からの融資の環境が一変しています。

特にアメリカの金融危機後、金融機関の融資の姿勢はとても厳しいものとなっており、無担保無保証の開業ローンの金利が高くなるなど、返済条件も厳しくなっています。

今は、金融市場の金利が非常に低くなっています。

しかし、開業ローンは上乗せされる金利がもともと高いので、できれば返済期間中の金利が上がらない固定金利の資金調達を一緒に考えていきます。

固定金利の資金調達は、政府系金融機関などの公的な制度を活用します。
その際、全ての医院開業資金の2割程度の自己資金を持たれると、資金調達に有利になります。


自己資金が少ない場合に出来ること

自己資金が少ないからといって、医院の開業できないわけではありません。

しかし、金利の高い資金を活用することなり、返済期間も5年程度と短めに設定されてしまいますので、開業後に患者さんに来ていただく立ち上がりが良くなる仕組み作りをしっかりと行い、対策を行っていきます。

自己資金が少ないと感じる場合は、開業コンサルタントのなかでも元銀行員であるなど、資金調達のプロであるコンサルタントを活用されることをお勧めします。